人材育成・研修

“企業は人なり”と言います。 事業の将来は人によって創られ、また人も事業によって創られるのだろうと思います。

ここでは、「管理者クラスの研修」「中堅社員クラスの研修」「若手・新人クラスの研修」をご紹介します。

※各カリキュラムは一例です。実施に際しては、皆様の組織の実状や経営内容に応じて、 個別にカリキュラムを作成致します。

管理者クラスの研修

目先の成果を上げるためのリーダー役・チェック役のみならず、経営者が戦略を検討し、 それを実行に移す際に最も重要な存在となるのが、管理者クラスの方々です。
企業が、体質的に中小企業の枠を超えられるかどうかは、真の意味での管理者がどれだけ存在しているか どうかであり、本研修では“真の管理者”の育成を目指します。

研修カリキュラムの一例

項  目 内  容
管理者とはどのような
存在であるのかを考える
(1日間)
会社の目的を考える。
組織機能の確認。
組織構造から見た管理者の位置づけ。
部下から見た管理者を考える。
経営者から見た管理者を考える。
管理とはどのようなことであるのかを考える。
自身の管理者としての課題を考える。
管理者に必要な
3つの能力
(半日間)
3つの能力について。
 ・テクニカルスキル
 ・ヒューマンスキル
 ・コンセプチュアルスキル
コンセプチュアルスキルを高める。(演習)
動機づけの考え方を学ぶ
(半日間)
自分の仕事に対するスタンスを確認する。
動機づけ理論の確認。
 (欲求5段階説、動機付け要因・衛生要因、等)
リーダーシップスタイルを学ぶ。
部下を動機づけするための自身の課題と今後の行動を考える。
経営課題抽出能力
の養成
(1日半)
財務面よりの経営課題抽出。
 (収益性、安全性、生産性)
営業面よりの経営課題抽出。
 (事業分野の成長性、顧客別売上高・利益、その推移等)
商品面よりの経営課題抽出。
 (商品別売上高・利益、その推移、商品ライフサイクル等)
目標設定能力と計画立案力を実践的に養成する
(1日間)
営業面の目標、商品面の目標を確認する。
部門別取り組み課題の確認。
管理者の役割及び管理能力向上目標の設定。
部下の能力向上目標の検討。
今後の行動計画作り(業務面、能力向上面)

中堅社員クラスの研修

実務者として高い能力を発揮し始める中堅クラスの社員の方々。この階層の社員を動機づけし、 成果につながる仕事をしてもらえるかどうかは、企業の活性化や業績に大きく影響します。
そのような社員となって頂くべく、当研修では以下のようなカリキュラムを実施致します。

研修カリキュラムの一例

項  目 内  容
組織における
自己の立場の理解
組織とは何かを考える。
経営の目的を理解する。
自社組織における自分の役割を考える。
 (組織構造上の自分への期待)
自分自身の課題を整理する。
良い仕事の仕方を
再確認する
ビジネスマナー再確認。
正しい指示の受け方、報告の仕方を学ぶ。
 (指示の与え方も同時に確認する。)
自己管理による業務処理能力の向上法を学ぶ。
 ・複数業務の並行処理方法
 ・時間予算管理によるスケジューリング技術
自分の将来に夢を持つ 自分にとっての仕事の位置づけを再確認する。
自分の将来をイメージする。
自分の将来を実現するための具体的な行動計画をつくる。

若手・新人クラスの研修

私共が新しく社会に出てこられた方々に考えて頂きたいこと、それは
「目的意識を持って仕事をすること」
「経営の仕組みに興味を持ってもらうこと」

当然必要条件である実務マナーも学びますが、本研修は単なる“人材”ではなく“人財”を 育てたいとお考えの企業様向けの研修です。
またそのために、研修後に受講企業様個別に研修のご報告、フォロー研修を実施致します。

研修カリキュラムの一例(2日間)

項  目 内  容
仕事と人生を考える 自分にとっての仕事の価値を考える
社会人としての心構え 社会人、組織人として持つべき心構えを理解する
「会社」を理解する

・経営の目的
・価格意識
・会社組織と人の役割
・強い会社とは

企業の存在価値と顧客思考を学ぶ。
利益と経営目的の関係、及び利益が生まれる仕組みを学ぶ。
会社組織の特徴と形態を学び、自己の役割を確認する。
自社の強みを「商品力」「販売力」の観点から考える。
仕事の基礎知識

・ビジネスマナー
・指示の受け方、
報告の仕方

挨拶、身だしなみ、敬語の使い方、電話応対、訪問の基本、文書の書き方等について講義、演習から学ぶ。
上司から仕事の指示を受け、終了の報告をするまでのポイントを学ぶ。(5W2H)
仕事の進め方 管理のサイクルを理解する。(P-D-C-A)
仕事は段取りで決まる事を学ぶ。
 (業務の設計手法をシミュレーションにて学習)
自己成長計画の作成 自分の将来を設計しよう。
将来の自分を実現するための具体的アクションを考える。
生活ルールの決定。

フォロー研修(上記本研修より半年後実施、半日間)

項  目 内  容
自己チェック 入社当時の自分の思いと現状のギャップを考え、自己の問題点を認識する。
仕事の流れを再確認 自己の問題点の解決を容易にするため仕事の流れを整理する。
課題形成・
問題解決力養成
表面的な問題を真の原因に落とし込む練習をする。
行動計画再検討 自分自身の問題解決と周囲からの期待を含めて、今後の自身の目標、達成のための行動を明確にする。

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